2025年9月18日 / 最終更新日時 : 2025年9月18日 Makuya-003 動画『生命の光』 霊の二つ分 ―英彦山聖会― 伝道の初期、幾度も聖書講筵会を開いた九州の英彦山。この地で手島郁郎は晩年、再び集会を開いた。原始福音の継承を願って。
2025年9月11日 / 最終更新日時 : 2025年9月11日 Makuya-003 動画『生命の光』 キヨちゃんの歌声 伊藤マサコさんは大きな借財を背負った苦しみの中、キリストに救われ、幼な友達が歌っていたのは賛美歌だったと知る。
2025年9月4日 / 最終更新日時 : 2025年9月4日 Makuya-003 動画『生命の光』 見えざる御手の導き 1864年、新島襄は聖書の信仰を求め米国に密航。一心に学び回心を遂げ、日本にキリスト教徒を育てる学校の創設を願う。
2025年8月21日 / 最終更新日時 : 2025年8月21日 Makuya-003 動画『生命の光』 わが大和の国をまもり 賛美歌「わが大和の国をまもり」が生まれた背景と、戦後、昭和天皇の御巡幸中にこの歌がうたわれたエピソードを紹介。
2025年8月14日 / 最終更新日時 : 2025年8月14日 Makuya-003 動画『生命の光』 敗戦の日の祈り 手島郁郎は、日本の敗戦を己の責任として神の前に悔い、祈った。数年後、神の召命を受けて原始福音の伝道を始めた。
2025年8月7日 / 最終更新日時 : 2025年8月7日 Makuya-003 動画『生命の光』 谷川の水を慕うように そば屋を切り盛りする妻はがんを患い、一つの賛美歌と共に闘病。妻の病は自分のせいと悔い祈る夫、空には大きな虹が。
2025年7月17日 / 最終更新日時 : 2025年7月1日 Makuya-003 動画『生命の光』 シベリアの原野から シベリアで病に伏す日本人捕虜・山崎さん。薬も治療器具もない収容所で、軍医は「頑張れよ」のひとことと歌で励ます。
2025年7月10日 / 最終更新日時 : 2025年7月1日 Makuya-003 動画『生命の光』 収容所を楽園に 日米の戦争が始まると、米国在住の日系人は荒野の強制収容所に移された。誇りをもって逆境を生き抜いた日系人の歩み。
2025年7月3日 / 最終更新日時 : 2025年7月1日 Makuya-003 動画『生命の光』 向上一路 聖書の信仰を学びはじめて50年余り、仕事として彫る印鑑の作風が、見えない天の世界を映すようにと進化していく。
2025年6月19日 / 最終更新日時 : 2025年6月26日 Makuya-008 動画『生命の光』 はるかに望み見て 未来の神の器を育てる「青少年育成センター」は、弓削田隆一さんのはるかに望み見る夢、その実現を祈りつづけた。