モロカイ島の聖者

ハワイ諸島の一つ、モロカイ島には、かつてハンセン病隔離地・カラウパパがあった。そこには誰一人世話をする者がいなかった。ダミエン神父は自ら志願してその地に住み、病人たちの家を建て、水道を引き、亡くなった人のために棺も作った。やがて神父自らハンセン病を発症し、「私たちハンセン病の仲間は」と語りかけるようになった。

※本番組中には1972年のラジオ放送講話の一部が使われています。現在は差別用語とされる表現がありますが、当時の音声のままでお送りします。

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