11月18日
木には望みがある。たとい切られてもまた芽をだし、その若枝は絶えることがない。たといその根が地の中に老い、その幹が土の中に枯れても、なお水の潤いにあえば芽をふき、若木のように枝を出す。
(ヨブ記14章7〜9節)
私たち「キリストの幕屋」は、日本を愛し、聖書の信仰に生きるグループです。聖書の国イスラエルと深いつながりをもち、聖書の根本に立ち帰ろうと願っています。
毎週日曜日などに集っては、賛美歌をうたい、信仰体験を証しし、聖書を学び、そして祈ることを何よりも大切にしています。また、月刊誌『生命の光』を発行しています。