人生には、矛盾がある。だが、矛盾というものはどれだけ考えたってわからない。信仰というものは、矛盾を割り切ることではなくて、矛盾を超えることです。そして過ぎ越してみると、後でああ良かったと発見する。そこに信仰があります。

(手島郁郎『詩篇講話』より)