人生の最善が来るために通らねばならぬプロセスは、一人ひとりによって違います。良いことばかりじゃない。いい日ばかり続いたら、人間駄目になります。局部的に見て一喜一憂したら絶対にいけない。ただ、「この局面をどう神様、あなたはなさいますか」と言って祈ることです。

(手島郁郎『老いゆけよ、我と共に』より)