2023年9月18日 / 最終更新日時 : 2023年9月18日 Makuya-003 手島郁郎の講話 死の闇路を歩むとも 不幸な境遇の中、清く澄み渡ったメロディーを作ったモーツァルト。外に失ったものを内に取り返して創造する、魂の喜びがある。
2023年8月28日 / 最終更新日時 : 2023年8月24日 Makuya-003 手島郁郎の講話 聖書講話「イエスの宗教を学ぶ心得」マルコ福音書8章27~35節 どやしつけ、けんかを吹っかけ、名誉を失墜させるようにも激しくしかられてまで、キリストが弟子たちに言われたかったこととは。
2023年7月31日 / 最終更新日時 : 2023年7月31日 Makuya-003 手島郁郎の講話 聖書講話「天を仰ぎ、呻き祈る」マルコ福音書7章31~37節 口がきけず、願いがあっても言葉で言うことのできない人の心に、魂に、何とか触れようとして祈られるイエスの姿に学ぶ。
2023年6月26日 / 最終更新日時 : 2023年6月26日 Makuya-003 手島郁郎の講話 聖書講話「恐れなき心」マルコ福音書6章45節~6章51節 人生の暴風に襲われ破滅しそうな時、死の恐怖に取り囲まれてしまうと、もう信仰は働かない。その時に大切なことは?
2023年5月29日 / 最終更新日時 : 2023年5月23日 Makuya-003 手島郁郎の講話 聖書講話「もったいないと感じる心」マルコ福音書6章30節~6章43節 宗教は物質とは関係ないように思われるが、キリストは神がつくられた天地の恵みを大切にされ、余ったパンくずをも惜しまれた。
2023年5月1日 / 最終更新日時 : 2023年4月26日 Makuya-003 手島郁郎の講話 聖書講話「カリスマ的信仰」マルコ福音書5章35節~6章13節 天より与えられる神の恵み・カリスマ。イエスの伝道は、幼い娘を死からよみがえらせるような力が働くカリスマ的なものだった。
2023年4月3日 / 最終更新日時 : 2023年4月18日 Makuya-003 手島郁郎の講話 聖書講話「信仰の杖を持つ者」マルコ福音書4章24~25節 音を観(み)る? 難解と見える聖書の言葉を、禅の言葉や詩歌を通して読み、その中の生命をつかむことを説く。
2023年2月27日 / 最終更新日時 : 2023年2月21日 Makuya-003 手島郁郎の講話 聖書講話「実り豊かな明日へ」マルコ福音書4章2~20節 多くの実を結び、豊かな生涯を送るためには? キリストが語られた「種まきの譬え」を通して、信仰の秘訣(ひけつ)を説く。
2023年1月30日 / 最終更新日時 : 2023年1月30日 Makuya-003 手島郁郎の講話 聖書講話「ダイナミックな宗教」マルコ福音書2章1~17節 イエスの伝道は劇的に、スピーディーに展開する。キリストの宗教の目的は、そのダイナミックなエネルギーを提供することだ。
2023年1月23日 / 最終更新日時 : 2023年8月14日 Makuya-003 手島郁郎の講話 信ずるごとくに成れ もし全能の神に信じて歩めば、どんなに無力で孤立無援であっても、必ず道は開かれる。人生の勝利者となる秘訣(ひけつ)を手島郁郎が説く。