2020年3月2日 / 最終更新日時 : 2021年10月18日 Makuya-003 手島郁郎の講話 聖書講話「すべてを許す愛」ヨハネ福音書13章18~30節 イエス・キリストは、ご自分を裏切ろうとした弟子のユダをも愛し、すべてを許し、ご自身をゆだね、十字架に向かわれた。
2020年2月6日 / 最終更新日時 : 2021年10月18日 Makuya-003 手島郁郎の講話 聖書講話「限界状況を突破して」ヨハネ福音書13章1節 キリストは十字架の死を目前にした極限状況で弟子たちを愛された。限界を超えようとするときに偉大な素質が現れる。
2019年12月31日 / 最終更新日時 : 2022年11月3日 Makuya-008 手島郁郎の講話 信仰講話「志あるところ道あり―繁栄と幸福への道すじ―」 新しい年を、希望に満ち、充実するために必要なことは、「志」を抱くこと。Where there is a will, there is a way.
2019年12月28日 / 最終更新日時 : 2022年11月3日 Makuya-008 手島郁郎の講話 信仰講話「生命の川に若水を汲む ―忘却と記憶―」 新しい年を迎えるために、よい記憶は保存し、悪い記憶を忘れることが大切。生命の水によって、魂の新生を願う。
2019年12月1日 / 最終更新日時 : 2020年12月8日 Makuya-008 手島郁郎の講話 聖書講話「永遠の光に照らされて」ヨハネ福音書12章35~36節 聖なる光の持ち主・キリストに触れ、生命の光を受けて生きている人は、世の人と違った歩き方ができる。
2019年11月1日 / 最終更新日時 : 2020年12月8日 Makuya-008 手島郁郎の講話 聖書講話「死と生は一つ」ヨハネ福音書12章23~25節 一粒の麦が地に落ちて死ぬと、驚くべき生命力を発揮します。人間も自分に死ぬ覚悟をすると、多くの実を結びます。
2019年9月23日 / 最終更新日時 : 2022年11月3日 Makuya-008 手島郁郎の講話 『人生の詩篇:第3連』「行動せよ 明日ごとに 今日よりは一層進んだ自分を発見するために」 何が人生の目的であり、道であるかというならば、行動することである。
2019年9月12日 / 最終更新日時 : 2022年11月3日 Makuya-008 手島郁郎の講話 『人生の詩篇:第1連』「あなたの夢 あなたの理想が あなた自身を決定する」 その人の夢、その人の理想が、その存在を決定します。
2019年8月1日 / 最終更新日時 : 2020年12月8日 Makuya-008 手島郁郎の講話 聖書講話「歓喜と熱情の宗教」ヨハネ福音書12章12~18節 群衆は、イエスのエルサレム入城を歓呼して迎えた。キリストの宗教は、人々の胸に熱い火を燃やしうる宗教でした。
2019年7月1日 / 最終更新日時 : 2021年2月1日 Makuya-008 手島郁郎の講話 聖書講話「白熱した心で生きる」ヨハネ福音書12章3~11節 私たちに白熱する意志というものがあったら、驚くべき業ができる。大事なことは、熱い信心をもって何かをすることです。