2021年8月2日 / 最終更新日時 : 2021年8月2日 Makuya-003 手島郁郎の講話 聖書講話「頭をもたげたもうお方」詩篇3篇1~8節 絶体絶命の窮地に陥ったダビデ王だが、神に愛されてた感激を思い起こすや、別人のように力を帯び、奮起することができた。
2021年7月29日 / 最終更新日時 : 2022年12月15日 Makuya-003 手島郁郎の講話 神の一言に成る 万物は神の言葉で創造された。「恐れるな」という御声に従い、原爆で廃墟となった長崎の工場を再建した信仰者の物語。
2021年7月5日 / 最終更新日時 : 2021年10月18日 Makuya-003 手島郁郎の講話 聖書講話「こまやかに助ける者」ヨハネ福音書16章12~13節 大きな目標はもちろん、キリストの霊はこまごまとした実際生活のすべてにわたり、手取り足取り、教え導きたもう。
2021年5月31日 / 最終更新日時 : 2021年5月31日 Makuya-003 手島郁郎の講話 聖書講話「世の声に抗して」ヨハネ福音書15章18~27節 多数意見の言いなりでいては、自分を全うすることはできない。迫害があっても神の声に従う時、不思議な助けを経験する。
2021年5月3日 / 最終更新日時 : 2021年5月3日 Makuya-003 手島郁郎の講話 聖書講話「いつまでも残るもの」ヨハネ福音書15章14~17節 キリストは十字架にかかられ、何も残されなかった。しかし、その胸に脈打っていた生命は、今も我らの胸に息づいている。
2021年3月29日 / 最終更新日時 : 2021年11月9日 Makuya-003 手島郁郎の講話 聖書講話「神の愛の中で生きる」ヨハネ福音書15章5~13節 愛とは生命である。キリストの霊的生命を受けると、愛が内側からわいてきて、他を愛さずにはおられなくなる。
2021年3月1日 / 最終更新日時 : 2021年10月18日 Makuya-003 手島郁郎の講話 聖書講話「わたしはまことのぶどうの木」ヨハネ福音書15章1~8節 幹につながる枝のように、キリストに密着するならば、みずみずしい生命が湧き上がり、実を豊かに結ぶことができる。
2021年2月1日 / 最終更新日時 : 2021年10月18日 Makuya-003 手島郁郎の講話 聖書講話「聖霊による思想力」ヨハネ福音書14章26節 どんな困難にぶつかっても、明るく積極的に「私はできるんだ、やるんだ」と内側から突き上げてくる力、聖霊の力がある。
2021年1月30日 / 最終更新日時 : 2022年12月15日 Makuya-003 手島郁郎の講話 愛国心の回復 聖書は一個人の救いを説くだけでなく、民族の救いを問題にしている。日本民族には、世界史に果たすべき使命がある。
2021年1月4日 / 最終更新日時 : 2022年11月3日 Makuya-003 手島郁郎の講話 信仰講話「寂聴の祈り」 どんな困難な状況の中にも、私たちに伴い、導こうとする天からの声がある。詩篇23篇を通し、神に聴いて歩む信仰を学ぶ。