2025年10月20日 / 最終更新日時 : 2025年12月3日 Makuya-003 童話 童話「ヤフヤーと『喜びのマジック』」 ある砂漠の国で、突然お城で暮らすことになった、みなし子のヤフヤー。どんなにつらい時でも、それが必ず祝福に変わる不思議な「喜びのマジック」を、ヤフヤーは知っていました。
2025年10月13日 / 最終更新日時 : 2025年9月30日 Makuya-003 信仰の体験談、エッセイなど この人に聞く「花は食べられたくない 果物は食べられたい」 日本にこんなキリスト教があったのか、と幕屋に来られた、バイオテクノロジーの研究者の三沢さん。神様が創られた自然は、なんと美しく合理的にできていることか。
2025年10月6日 / 最終更新日時 : 2025年9月30日 Makuya-003 手島郁郎の講話 聖書講話「キリストの御名の力」使徒行伝3章1~10節 多くの人が金銀を最高のものと思う時に、キリストの弟子ペテロはもっと大事な、金銀以上のものを持っていた。これさえあれば、私たちも不思議な生涯を歩むことができる。
2025年9月25日 / 最終更新日時 : 2025年9月24日 Makuya-003 目次 『生命の光』871号 “Light of Life”【ミニ動画つき】 「期待にときめく」送付のお申し込みは、こちらから。
2025年9月15日 / 最終更新日時 : 2025年9月8日 Makuya-003 信仰の体験談、エッセイなど 信仰の証し「雲のドーナツに囲まれて ―レビー小体型認知症の夫との暮らし―」 「介護する私たちが変わればいいと思うんです」認知症患者の家族の会でそう言えるのは、天から覆ってくる生命があるから。現実をそのまま受け入れ、知恵が与えられる。
2025年9月8日 / 最終更新日時 : 2025年8月25日 Makuya-003 信仰の体験談、エッセイなど 信仰の証し「Duty(責務)を果たす ―物理探査船に乗って―」 実力も学歴もないのに、50歳近くになって英語で話し、海底の資源を探す探査船に乗る仕事に。キリストへの忠誠を貫いた父の、「責務を果たした」と言いえた生涯を想って。
2025年9月1日 / 最終更新日時 : 2025年8月25日 Makuya-003 手島郁郎の講話 聖書講話「神の臨在に帰れ」使徒行伝2章 宗教とは、祈りにおいて神につながること。永遠の国から今、抜け出てきたように生きていなければ……。「神様どうか、僕を変えてください!」手島郁郎が赤裸々に心情を吐露しつつ語る。
2025年8月25日 / 最終更新日時 : 2025年8月25日 Makuya-003 目次 『生命の光』870号 “Light of Life”【ミニ動画つき】 「永遠の中に We now live in Eternity」送付のお申し込みは、こちらから。
2025年8月18日 / 最終更新日時 : 2025年8月4日 Makuya-003 信仰の体験談、エッセイなど 敗戦80年に寄せて「手帳に綴られた記憶」 幼少期に長崎で被爆した筆者。就職直後に突然喀血し、3年後に結核療養所を出ても、また再発。「社会復帰はできない」と人生に絶望していた時、1冊の『生命の光』と出合って……
2025年8月11日 / 最終更新日時 : 2025年11月4日 Makuya-003 信仰の体験談、エッセイなど 提言「護られた日本の使命」 日本は敗戦を通ったが、ドイツや朝鮮半島のように分割占領されることなく、皇室は護られ、主権回復をはたした。この恵みは、神が日本民族に託した使命があるからではないか。