花散り失せては

幕屋の夏期聖会で手島郁郎は、詩篇33篇を講じ、「この美しい世界を創りたもうた神様を、私たちは精いっぱい賛美したい」と語った。孤児だった岩下長治さんが、涙ながらに愛唱歌をうたって神を賛美する姿を皆に紹介。