信仰のはじめ

18歳の弓削田美穂子さんは、1冊の『生命の光』に感動して、熊本に信仰を学びに行った。ハンセン病の療養所での集会で、重症の方が神様に感謝された時、怖くてうつむいていた美穂子さんの心が開かれ、回心(コンバージョン)の体験に至った。