生命の光600号

聖書講話

アベルとカインの教訓 手島郁郎

 米国中枢テロなど残虐な事件が絶えず、光が見えてこない21世紀への手島先生のメッセージ。30年前に起きた日本赤軍のロッド空港事件や、あさま山荘事件に対し、創世記を繙きながら語られる先生。「日本よ、永遠なれ!」の叫びとともに、問題の根源に光を当て、人間が立ち帰るべき道を今もなお指し示しています。

提言

日本教育の再建

 大反響の2002年4月号「教育に畏敬の心を」に引きつづく教育提言。祖国の復興のためには、家庭を再建し、家族の絆の中で日本の歴史や、過去から未来に連なる生命を自覚し、いかに生き、何を為すべきか。大人の意識変革を訴える。

特別寄稿

和平への希望を失わず

 ユダヤ教、キリスト教、イスラム教を熟知され、多くの友人をもつ博士。和平を歓迎しないアラブ諸国の独裁政治の問題点を指摘しつつも、和平への青写真と希望を示す。

民族再生への祈り

鑑真和上

 奈良時代、盲目になりながら仏教の真髄を伝えるために来日した鑑真。その足跡を九州や奈良に訪ね、民族を再生させた和上の祈りに触れる。

【座談会】先祖供養と記念

 仏壇や位牌処分を強制する西洋流のキリスト教。寄せられた読者の素朴な疑問に答える。

山々にひびく追悼の声

みたままつり/望比の丘

証し

[教師の声]本物はすごい

[若者の声]こころは一つの屋根の月

回心の前後

3つのパイプの物語

看護の原点は心と手の温もり

短編

愛は死して死なず

[私の家族]五人兄弟 うれしいな

童話

さよなら カタカタ押し車

発行人のことば

天を畏れるこころ

 600号の感謝とともに、ご自身の贖いの体験を通して、「生かされている」ことの尊さと深い心に発する宗教心の回復を訴える。