12月3日

神を愛し、神に愛される、というよりも、なお一段と深い信仰の段階がある。それは「愛に生きる」ことであり、「愛の中に居る」ことである。愛の主体となり、愛の受け身となることを学んだ者は、すべからく「愛に投げ身せよ」、これ霊の祭りである。

(手島郁郎『聖霊の愛』より)