2025年11月17日 / 最終更新日時 : 2025年11月4日 Makuya-003 『生命の光』の記事 突破の瞬間「前進しかさせない刺」 障害者スポーツの役に立ちたいと理学療法士を目指す。でも幼いころから心身が弱く、勉強が苦手なくせに頑固で……。「そういう刺がどうせ痛むのなら」と、ある英詩の言葉に励まされて。
2025年11月10日 / 最終更新日時 : 2025年11月4日 Makuya-003 信仰の体験談、エッセイなど 随想「瑞穂の国の宝なる糧 ー祈りの民の米食文化を想うー」 「令和の米騒動」と騒がれた今年。11月を迎えて、今は「勤労感謝の日」とされている「新嘗祭」の、神聖な祭祀が米食文化の根底を支えていることに思いを馳せる。
2025年11月3日 / 最終更新日時 : 2025年11月4日 Makuya-003 手島郁郎の講話 聖書講話「主の御前から来る息づきの時」使徒行伝3章12~20節 聖書の時間観念は、過去・現在・未来へと流れてゆく普通の観念とは違う。魂の方向がすっかり変わってしまうような、未来から流れてくる祝福の時間というものがあるのだ。
2025年10月27日 / 最終更新日時 : 2025年10月18日 Makuya-003 目次 『生命の光』872号 “Light of Life”【ミニ動画つき】 「息づきの時が」送付のお申し込みは、こちらから。
2025年10月20日 / 最終更新日時 : 2025年9月30日 Makuya-003 信仰の体験談、エッセイなど 若いひとの声「私、生きてる~ ー持病が再発した不安が喜びにー」 「神様どうしてですか?」すっかり落ち着いていた病気が再発し、またつらい治療を。不安やつらい気持ちがうわーっと襲ってきた時、「喜びと楽しみ」という聖書の言葉が。
2025年10月13日 / 最終更新日時 : 2025年9月30日 Makuya-003 信仰の体験談、エッセイなど この人に聞く「花は食べられたくない 果物は食べられたい」 日本にこんなキリスト教があったのか、と幕屋に来られた、バイオテクノロジーの研究者の三沢さん。神様が創られた自然は、なんと美しく合理的にできていることか。
2025年10月6日 / 最終更新日時 : 2025年9月30日 Makuya-003 手島郁郎の講話 聖書講話「キリストの御名の力」使徒行伝3章1~10節 多くの人が金銀を最高のものと思う時に、キリストの弟子ペテロはもっと大事な、金銀以上のものを持っていた。これさえあれば、私たちも不思議な生涯を歩むことができる。
2025年9月25日 / 最終更新日時 : 2025年9月24日 Makuya-003 目次 『生命の光』871号 “Light of Life”【ミニ動画つき】 「期待にときめく」送付のお申し込みは、こちらから。
2025年9月15日 / 最終更新日時 : 2025年9月8日 Makuya-003 信仰の体験談、エッセイなど 信仰の証し「雲のドーナツに囲まれて ―レビー小体型認知症の夫との暮らし―」 「介護する私たちが変わればいいと思うんです」認知症患者の家族の会でそう言えるのは、天から覆ってくる生命があるから。現実をそのまま受け入れ、知恵が与えられる。
2025年9月8日 / 最終更新日時 : 2025年8月25日 Makuya-003 信仰の体験談、エッセイなど 信仰の証し「Duty(責務)を果たす ―物理探査船に乗って―」 実力も学歴もないのに、50歳近くになって英語で話し、海底の資源を探す探査船に乗る仕事に。キリストへの忠誠を貫いた父の、「責務を果たした」と言いえた生涯を想って。