2025年9月15日 / 最終更新日時 : 2025年9月8日 Makuya-003 信仰の体験談、エッセイなど 信仰の証し「雲のドーナツに囲まれて ―レビー小体型認知症の夫との暮らし―」 「介護する私たちが変わればいいと思うんです」認知症患者の家族の会でそう言えるのは、天から覆ってくる生命があるから。現実をそのまま受け入れ、知恵が与えられる。
2025年9月8日 / 最終更新日時 : 2025年8月25日 Makuya-003 信仰の体験談、エッセイなど 信仰の証し「Duty(責務)を果たす ―物理探査船に乗って―」 実力も学歴もないのに、50歳近くになって英語で話し、海底の資源を探す探査船に乗る仕事に。キリストへの忠誠を貫いた父の、「責務を果たした」と言いえた生涯を想って。
2025年9月1日 / 最終更新日時 : 2025年8月25日 Makuya-003 手島郁郎の講話 聖書講話「神の臨在に帰れ」使徒行伝2章 宗教とは、祈りにおいて神につながること。永遠の国から今、抜け出てきたように生きていなければ……。「神様どうか、僕を変えてください!」手島郁郎が赤裸々に心情を吐露しつつ語る。
2025年8月25日 / 最終更新日時 : 2025年8月25日 Makuya-003 目次 『生命の光』870号 “Light of Life”【ミニ動画つき】 「永遠の中に We now live in Eternity」送付のお申し込みは、こちらから。
2025年8月18日 / 最終更新日時 : 2025年8月4日 Makuya-003 信仰の体験談、エッセイなど 敗戦80年に寄せて「手帳に綴られた記憶」 幼少期に長崎で被爆した筆者。就職直後に突然喀血し、3年後に結核療養所を出ても、また再発。「社会復帰はできない」と人生に絶望していた時、1冊の『生命の光』と出合って……
2025年8月11日 / 最終更新日時 : 2025年8月12日 Makuya-003 信仰の体験談、エッセイなど 提言「護られた日本の使命」 日本は敗戦を通ったが、ドイツや朝鮮半島のように分割占領されることなく、皇室は護られ、主権回復をはたした。この恵みは、神が日本民族に託した使命があるからではないか。
2025年8月4日 / 最終更新日時 : 2025年8月4日 Makuya-003 手島郁郎の講話 聖書講話「日常生活の中に聖所を ー祈りの宗教生活(後編)ー」使徒行伝2章41~47節 神殿や会堂に参ることが宗教だと思われるときに、そうはない。ペンテコステの霊が臨む時、日常の中に神の霊が伴うような、何をしていてもうれしくてならない宗教生活を送ることができる。
2025年7月28日 / 最終更新日時 : 2025年7月28日 Makuya-003 童話 童話「守りたい味は」 森の奥の老舗レストラン「たぬき停」。その3代目が突然、出ていってしまい、気の弱いシロクマの副料理長モリオは、不安でいっぱい。「たぬき亭」は、一体どうなってしまうのか。
2025年7月24日 / 最終更新日時 : 2025年7月24日 Makuya-003 目次 『生命の光』869号 “Light of Life”【ミニ動画つき】 「未来のために」送付のお申し込みは、こちらから。
2025年7月14日 / 最終更新日時 : 2025年8月12日 Makuya-003 信仰の体験談、エッセイなど 若いひとの声「父の姿を目指して」 筆者が小学生の時に水難事故で亡くなった父。生前、「なぜ神様のことになるとこんなに頑張るんだろう」と思った姿が、聖書に描かれた、御思いが成るために生涯をささげた信仰者と重なり。