2025年12月22日 / 最終更新日時 : 2025年12月22日 Makuya-003 信仰の体験談、エッセイなど エッセイ「慰めを奏でる音色」 敗戦の喪失感の中から、命をかけても惜しくない聖書の信仰を知り、回心した父。クリスマスになると父が吹くハーモニカに合わせて賛美歌を歌い歩いた能登に、いま再び祈りを。
2025年12月15日 / 最終更新日時 : 2025年12月15日 Makuya-003 信仰の体験談、エッセイなど 友を訪ねて「100人のお母さんになりたい! ―子育てを終えて里親に―」 親の病気や虐待など、さまざまな理由で家族と暮らせない子供を預かり育てる、里親制度。「神様、あなたの愛を必要としている子が私に託されているんですね」
2025年12月8日 / 最終更新日時 : 2025年12月8日 Makuya-003 手島郁郎の講話 信仰講話 クリスマスに寄せて「愛の負債に生きる」 12月はキリストのご降誕を祝い、また1年の総決算をして新しく出発する時。しかし愛においては、どんなに愛を注いでも愛し足りず、最後まで決算を済ますことはできないのだ。
2025年12月1日 / 最終更新日時 : 2025年11月30日 Makuya-003 目次 『生命の光』873号 “Light of Life”【ミニ動画つき】 「心の扉をたたく音」送付のお申し込みは、こちらから。
2025年11月17日 / 最終更新日時 : 2025年11月4日 Makuya-003 『生命の光』の記事 突破の瞬間「前進しかさせない刺」 障害者スポーツの役に立ちたいと理学療法士を目指す。でも幼いころから心身が弱く、勉強が苦手なくせに頑固で……。「そういう刺がどうせ痛むのなら」と、ある英詩の言葉に励まされて。
2025年11月10日 / 最終更新日時 : 2025年11月4日 Makuya-003 信仰の体験談、エッセイなど 随想「瑞穂の国の宝なる糧 ー祈りの民の米食文化を想うー」 「令和の米騒動」と騒がれた今年。11月を迎えて、今は「勤労感謝の日」とされている「新嘗祭」の、神聖な祭祀が米食文化の根底を支えていることに思いを馳せる。
2025年11月3日 / 最終更新日時 : 2025年11月4日 Makuya-003 手島郁郎の講話 聖書講話「主の御前から来る息づきの時」使徒行伝3章12~20節 聖書の時間観念は、過去・現在・未来へと流れてゆく普通の観念とは違う。魂の方向がすっかり変わってしまうような、未来から流れてくる祝福の時間というものがあるのだ。
2025年10月27日 / 最終更新日時 : 2025年10月18日 Makuya-003 目次 『生命の光』872号 “Light of Life”【ミニ動画つき】 「息づきの時が」送付のお申し込みは、こちらから。
2025年10月20日 / 最終更新日時 : 2025年9月30日 Makuya-003 信仰の体験談、エッセイなど 若いひとの声「私、生きてる~ ー持病が再発した不安が喜びにー」 「神様どうしてですか?」すっかり落ち着いていた病気が再発し、またつらい治療を。不安やつらい気持ちがうわーっと襲ってきた時、「喜びと楽しみ」という聖書の言葉が。
2025年10月20日 / 最終更新日時 : 2025年12月3日 Makuya-003 童話 童話「ヤフヤーと『喜びのマジック』」 ある砂漠の国で、突然お城で暮らすことになった、みなし子のヤフヤー。どんなにつらい時でも、それが必ず祝福に変わる不思議な「喜びのマジック」を、ヤフヤーは知っていました。