隻手の声 ―白隠禅師に学ぶ―

白隠禅師は、臨済禅の中興の祖といわれ、禅を日本の大衆に根づかせた。白隠の公案「隻手の声」は、悟りの世界は耳で聞くのではなく、魂の世界、直観の世界にあるという。白隠ゆかりの寺・松蔭寺を訪れた藤岡弘之さんは「自分の上にも、ある時、キリストの声ならぬ声が響き、喜びの人生に入れられた」と語る。

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