11月16日

嵐吹く湖上で、弟子たちが「私たちは滅びてしまう」と恐れました時に、「おまえたちの信仰はどこにあるのか」と言って、一声で嵐を静めたまいました。信仰は、実際に困難な生活問題を奇跡的に解決し、大暴風雨の迫りくるような恐ろしい状況下をも、笑って過ごさしめる秘密力です。

(手島郁郎『カリスマ的信仰』より)