孤児の岩下長治(ながはる)さんは8歳の時、養父母から山伏に売られた。逃亡し養護施設に入るが、逃げ出して流浪を繰り返す。小学校1年の時の担任・永水幸子さんは弁当や下着を用意して、母のように愛された。やがて岩下さんは永水さんを通し幕屋に導かれ、運命が大転換。手島郁郎は幕屋の聖会で、『花散り失せては』を歌い2人を紹介した。

(2010年制作)