聖書の「放蕩息子」の譬(たと)えは、神の愛がいかなるものかを物語る。放蕩の末に無一文になった息子が、雇い人の一人にでもと、父の許に帰った。父は遠くから見て走り寄り、息子をかき抱き祝宴を開いた。「失われた魂が見出された時、天には大いなる歓びが上がる」との講話と共に、挫折から神に立ち帰った人の喜びの体験を紹介。

(2009年制作)