沖縄決戦の3カ月前、大阪の島田叡(あきら)は、沖縄県知事にと要請される。「死にとうないから、誰か代わりに」とは言えないと、死を覚悟で赴任。学童の本土疎開、老人や女子の北部への疎開、危険な台湾海峡を渡り大量の米の調達と、沖縄県民のため尽力。米軍が上陸し本島最南端に追い詰められ、島民に投降を勧めるが、島田は自決。

(2009年制作)