『わがやまとの』は松山高吉の作詞。尊皇の心篤い彼は1872年(明治5年)、キリスト教を倒そうと、宣教師グリーンの許に通う。彼らの命懸けの信仰に触れて回心、やがて伝道者となる。
 敗戦直後、昭和天皇はご巡幸の途次、神戸女学院へ。女学生たちは涙してこの賛美歌を繰り返しうたった。その一人、吉村はつねさんの証言。

(2008年制作)