月刊誌『生命の光』の校正者・町山救郎さんは、大学時代に羊の研究に情熱を燃やした。しかし突然、腎臓病に倒れた。その挫折の中で神様に触れる体験をし、不思議に退院するまでに回復した。
 その後、方向を大きく転換し、校正者として16年間を過ごした。校正の仕事は舞台の黒子のような存在だが、町山さんは自分の天職だと言う。

(2008年制作)