井之川秀子さんは夫の正昭さんと、義父母の住む新潟県十日町市へ移住してきた。秀子さんはもちろん、正昭さんも60歳を過ぎて初めての農作業。厳しい農村の生活に次第に溶け込んでゆく。
 日々の農作業、冬は豪雪に閉ざされる中、村人は肩寄せ合い自然と共に生きている。そこで祈りつつ暮らす秀子さんが綴る、山里のたより。

(2007年制作)