明治初期、米国よりクラーク博士が札幌農学校に赴任、聖書を通し人格教育を施す。かつて若きクラークの魂に燃えた信仰リバイバルの火は燃えつづけ、札幌の学生たちに不滅の感化を与えた。
 8カ月後の離任の際に、見送る学生たちに遺した言葉、「少年よ、大志を抱け」。この「志」を学ぼうと、幕屋の中高生たちが北海道に集った。

(2006年制作)