『小さな木の実』で知られる大庭照子さん。「童謡には、人の心を浄化し、豊かな心を育てる力がある」と、「童謡運動」に長年邁進してきた。
 40歳を前にした時、歌手として年齢という壁にぶつかる。その頃手島郁郎の「老いゆけよ、我と共に! 最善はこれからだ」の言葉に衝撃を受け、年齢を重ねることの素晴らしさに目覚める。

(2005年制作)