高倉喜八郎さんは16歳で、厳しくも真実な左官の親方に弟子入りし、28歳で独立。仕事は順調に伸び、幸福の絶頂にあった時、ある事で一切を失う。諏訪に移り、幕屋に触れ、誘われて東京聖書塾の花見会に参加。突然、聖なる光に撃たれ涙が滂沱(ぼうだ)と流れ、その後の人生が全く一変した。

(2005年制作)