東京でキリストの伝道をしている吉村騏一郎(きいちろう)さん。喘息の持病を抱えながらも、今日もあの人この人を訪ね、キリストの信仰に生きる喜びを分かち合っている。
 「晩年は、赤々と燃えたつ紅葉のようにあれかし、死は生の完成である」との死生観で、希望に満ちた晩年の日々を過ごしている。

(2005年制作)