吉野康子さんの長女は、聖句「神は恵みに恵みを加えられた」から「満恵」と命名された。しかし障害をもって生まれたため、涙と苦闘の日々、康子さんはこの聖句を読むことができなかった。
 満恵さんが15歳の誕生日に、突然ワーッと泣きだし、神様と両親への感謝を祈りだした。それ以来、両親の思いを超えた満恵さんの歩みが始まった。

(2003年制作)