日本の偉大な宗教家・白隠禅師。藤岡弘之さんは、白隠ゆかりの寺・沼津の松蔭寺を訪ねた。
 聖書の信仰も禅も、悟りと直観の世界。藤岡さんは、白隠の公案「隻手の声」について語る。宗教で大事なことは、説教や説明を肉の耳で聞き、理解・納得することでなく、声なき声を聴き、直観することだと、自分の体験を語る。

(2003年制作)