角範男(かどのりお)さんは4歳で父を亡くした。6人の子供を抱えた母の苦労を見て育ったため、他人の眼を気にして小さく生きていた。
 高校生の時、幕屋にふれて回心。パウロの信仰を熱く語る伝道者の感化で聖地に留学し、トルコではパウロの足跡を辿った。このたび30年前に行けなかった、中央高原のルステラを訪れた。

(2003年制作)