東京で伝道する山下兼昌さんは、「聖句にある、『主は、わたしたちのためにいのちを捨てて下さった……わたしたちもまた、兄弟のためにいのちを捨てるべき』は、戦後の自己中心的社会で育った世代に理解困難」と語る。一方「無私の愛」という精神は、日本神話等で伝承されてきた。故事に学ぼうと、山下さんは若人たちと三浦半島の走水(はしりみず)神社を訪問。

(2003年制作)