ある求道者の魂の軌跡

救世軍士官だった大串武三郎さんは、伝道に行き詰まった時に、一冊の『生命の光』誌を手にした。その中の案内文を通して夏期聖会に参加すると、奇跡を起こす力ある福音を目撃した。やがて大串さんは、神と共に生きるうれしい信仰を各地で伝えるようになった。