岩手県・安比(あっぴ)高原のブナ林は訪れる人に大自然の生命力を与え、心身を清めてくれる。腐葉土のミネラルを多く含むブナ林の地下水は、三陸海岸に流れ込み、豊富な魚介類を育てる。

 東北で伝道をしている光永俊介さんは、「縄文時代から日本人に受け継がれてきた清明心は、このような大自然の恵みの中で育まれてきた」と語る。

(2002年制作)