新渡戸稲造は、明治初期に札幌農学校在学中、キリスト教徒となる。後に米国やドイツに留学し、教育、農学、法学等多方面で国際的にも活躍。
 盛岡市先人記念館館長は、新渡戸が『武士道』で説く精神こそ日本人の心の基盤と語る。手島郁郎も、武士道は、主のために己を捨て生き死にするとの新約聖書の精神と同じだと訴える。

(2000年制作)