熱心なユダヤ教徒は一日に三度祈るといいますが、大事なのは朝の祈りです。目覚めとともに祈って起きられる人は幸いです。私はベッドで目を覚ますと、「神様、生きておりましたねェ。今日はどうしましょうか?」と言って問答と共に朝が始まります。

(手島郁郎『詩篇講話』より)