主の霊火にふれて、何人も自我は一新され、霊性は換骨奪胎(かんこつだったい)されて、人間革命を起こさずにはおかない。弱きペテロも、疑い深きトマスも聖霊の火に剛(つよ)き使徒と一変したのである。

(手島郁郎『霊想の七曜経』より)