「神様、あなたが私を作品としてお造りになろうとしておられますが、どうなんでしょうか」と言って、粘土自身が神のコテに対して喜んで刻まれることを願うことが信仰です。そうなりますと、祈りが違ってきます。

(手島郁郎『老いゆけよ、我と共に』より)