今日はヨハネ伝1章から読んでゆきます。ヨハネ伝が書かれたのは、イエスが神の子キリストであると人々が信じ、それによってイエスの内に宿っていた永遠の生命を得るためである、ということが20章に記されています。これを他人事ではなく、私たち自身も神の子らしく他と違った人間になるために、ヨハネ伝を読みたく思います。

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ヨハネ伝の冒頭部分(2世紀のパピルス写本)

 初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。この言は初めに神と共にあった。すべてのものは、これによってできた。できたもののうち、1つとしてこれによらないものはなかった。
(ヨハネ伝1章1~3節)

(1972年)