「原始福音キリストの幕屋」のホームページです。日本人の心で聖書を読んだ手島郁郎の創刊による月刊誌『生命の光』、聖書の講話、聖霊による回心の証しなどを紹介しています。

聖なる都からの祝福

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イスラエル国大統領
ルーベン・リブリン
President Reuven Rivlin

 幕屋聖地巡礼団の皆様、イスラエルの首都であり、神の都であるエルサレムへようこそ!

 こうして皆様にお会いできて、感激を覚えております。それは、これまで私はイスラエルの国会議長として、毎年皆様をお迎えしてまいりましたが、このたびは、イスラエル国の大統領として皆様をお迎えできるからです。それは私にとって大きな喜びです。

 イスラエル国の歴史は、幕屋の歴史と同じ年に始まりました。1948年にイスラエル初代首相ダビッド・ベングリオンは、イスラエルの建国を宣言しました。そして時を同じくして、手島郁郎先生が日本で幕屋運動を始められました。

 もう20年ほど前になりますが、幕屋の皆様とお会いしたその日から、私の心は皆様の心と強い絆で、深く結びついております。

 幕屋の皆様はイスラエルとの一体感を表してくださいます。そして、喜んで聖書の信仰に生きておられます。そのゆえに、イスラエルでは誰もが皆様を尊敬し、愛しております。幕屋の巡礼団の方々は、毎年イスラエルへ来られ、大きな喜びと励ましをもたらしてくださいます。

 皆様もご存じのように、イスラエルは、聖書の信仰の上に堅固に確立された国家です。しかしまた、取り組まなければならない多くの問題もあります。私どもは日本国とも大変良い関係を築いております。その中で、特に幕屋の皆様からの熱い友情の心を感じております。

 今年(2015年)の1月、日本の安倍晋三首相がイスラエルを訪問された時に、私は申し上げました。「もし世界の国々が、日本の幕屋のように私たちと愛をもって交流してくれていたなら、今まで世界で起こった諸問題は、ほとんどなくなっていたでしょう」と。

 私はエルサレムに生まれ、エルサレムに住みつづけている家系の7代目です。先祖はディアスポラ(離散)の地に住んでおりました。同じように離散していたユダヤ民族が、20世紀に入って次々とこの地に帰ってきました。そのはるか前から私の一族は、「この地こそ、私たちの住むべき場所である」という信仰をもってエルサレムに帰還し、住んでいました。

 先祖代々このエルサレムに住みつづけてきた家族の一人として、また、イスラエル国の大統領として、この詩篇の言葉をもって皆様を祝福いたします。

エルサレムのために平安を祈れ、
エルサレムを愛する者は栄えるであろう。
(詩篇122篇6節)

 幕屋の皆様、エルサレムへようこそ。ありがとうございました。

(2015年)

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