「原始福音キリストの幕屋」のホームページです。日本人の心で聖書を読んだ手島郁郎の創刊による月刊誌『生命の光』、聖書の講話、聖霊による回心の証しなどを紹介しています。

永遠の都

ラビ・ピンハス・ペリー
(元ベングリオン大学教授)

 主がシオンの繁栄を回復されたとき、われらは夢みる者のようであった。
(詩篇126篇1節)

ラビ・ピンハス・ペリー

 私は今、この聖句の意味が何であるのかを感じています。私は夢の中にいるようです。皆様を見ると、私は東京か、大阪か熊本か、あるいはエルサレムにいるのか、注意していなければわからないほどです。

 詩篇の122篇に、「人々がわたしにむかって、『われらは主の家に行こう』と言ったとき、わたしは喜んだ。エルサレムよ、われらの足はあなたの門のうちに立っている」とあります。聖書を学ぶときは質問をすることが必要であると学びましたが、「人々がわたしにむかって『われらは主の家に行こう』と言ったとき、わたしは喜んだ」と、これから行こうと言っただけなのに、もう次の節では、「エルサレムよ、われらの足はあなたの門のうちに立っている」とあるのです。

 日本にいたときに、皆様はイスラエルに来ることを語っておられました。そしてどうでしょう、われらの足はエルサレムに立っているではありませんか。日本ですでに願いや、夢や、憧れの中でエルサレムの中におられました。しかし違いがあります。今日、皆様はほんとうにエルサレムにおられるのです。多くの人々がこのことを欲しますが、誰もが得られるわけではありません。これは私たちに与えられた大いなる特権なのです。

(1987年 エルサレム聖会)

ピンハス・ハコヘン・ペリー教授 Pinchas Hacohen Peli (1930~1989年)

 エルサレムで祭司の家系に生まれる。ユダヤ教のラビであり、イスラエル・ベングリオン大学教授。アメリカなど他の大学でもユダヤ教、ユダヤ哲学を教える。『エルサレム・ポスト』紙に、「トーラー トゥデイ」を毎週執筆し、多くの人々にユダヤ教を広めることに努めた。1971年、幕屋第7次聖地巡礼団員が西の壁で祈る姿にふれ、幕屋との友情が生まれる。1977年、幕屋の招待でプニーナ夫人と共に来日。

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