愛国心はいかにして育つのか
日中首脳会談で中国側から矢継ぎ早に、小泉純一郎首相に対して、靖国神社参拝を中止するようにとの発言があったことが報道されています。
私には、中国の原子力潜水艦による領海侵犯事件などで、中国側が自国の不利を眩まそうとする「外交戦術」に思えてなりません。
いま、教育基本法を改正して、「国を愛する心」の育成に取り組もうとする動きがあります。それは現在の日本にとって、とても大事なことなので大賛成です。
しかし、自国の尊厳が問われる外交交渉の場で、日本側の弱腰ばかり見せられると、わが国の子供たちに愛国心や国に対する誇りなどが育つはずがありません。
靖国神社参拝問題で小泉首相が、単に政治的な妥協で済まされることなく、お国のために生命を捧げて戦い、犠牲になられた英霊に恥じない姿勢を貫かれますよう、願うこと切です。
2004.12.10