ところで、
少名彦名の
カミーは
どこへ行ったのでしょう。
それはだれも知りません。

でも神さまの御心を
映す鏡のように、
澄みきった心で
いつも喜んでいる者、
愛する友のために、
自分のことを忘れて、
仕えようとする者、
そういう人たちを
訪ねてくれるのが、
少名彦名のカミーです。

もしかしたら、
あなたの近くにひょっこりと
姿を現すかもしれません。

おしまい

14
戻る-->-->-->-->-->-->-->-->
-->-->10-->11-->12-->13-->14
<童話バックナンバーへ>