原始福音
キリストの幕屋
イスラエルの土地と人
シムハット・トーラー
「聖書の喜び」の祭り
 

シムハット・トーラー
担いでいるのは聖書(トーラー)の巻物
 週ごとに読んできた聖書(トーラー)を、1年間かけて読み終えた喜び。そしてまた新たに読みはじめる喜び。二重の喜びで、毎年秋になると、この祭りを祝う人々の熱気は最高潮に達します。
 トーラーはユダヤの民にとって単なる巻物ではなく、民を祝福へと導いてくれる導き手です。
 トーラーを抱き上げて歌い踊る姿は、勝利に導いてくれた監督を胴上げしているかのよう。おっとっと、あまり興奮して落とさないように。
文 かずさ ひかる
生命の光660号より