「あなたがともし火をともす時は、七つのともし火で燭台の前方を照らすようにしなさい」 (民数記8章2節)
その昔、エルサレムの神殿には、七枝の燭台があった。それによく似た花があると聞いて、早朝から撮影に出かけた。 ところが、広い野原をあちこち探しても、なかなか花は見つからない。 「あった!」 紫色の花が風にゆられるのを見ていると、燭台にゆらゆら灯る炎に見えてきた。 私の頭も、イスラエルの強烈な太陽に照らされて、ゆ〜らゆら。 撮影・文 北四郎 生命の光623号掲載
撮影・文 北四郎 生命の光623号掲載