「地は、あなたのために、いばらとあざみとを生じ・・・・」 (創世記3章18節)
「痛い!」。足にアザミが刺さった。 「いつも撮影の邪魔をしやがって」。踏みつけようとした時、アザミが言った。 「私は何も悪くない。お前の先祖が神様の言うことを聞かず、禁断の木の実を食べたから、地は呪われて私が生えたのだ。文句があるならアダムに言えよ」 とほほ、人間が悪いわけか。痛さをこらえつつ、聖地では草花からも聖書が読めることを体感した。 撮影・文 北四郎 生命の光637号掲載
撮影・文 北四郎 生命の光637号掲載