7日目には、仕事をやめなければならない。それは、あなたの牛やろばが休み、・・・・・・・・ 元気を回復するためである。(新共同訳・出エジプト記23章) ユダヤに伝わる牛の物語があります。 あるユダヤ人に飼われていた牛がいました。牛は6日間良く働き、安息日には主人と共に休みました。ある日、牛は隣の異邦人に売られました。そこでも良く働きましたが、安息日にはどうしても働こうとしませんでした。 隣人はユダヤ人に文句を言いました。そこでユダヤ人は牛に、安息日も働くように話すと、ようやく動きだしました。 これを見た隣人は「牛でも安息日を守っているのに人間の私が神を忘れていた」と悔い改め、熱心に聖書を学ぶようになりました。 撮影・文 北四郎 生命の光537号より