ヘブライ語ではこの魚を「アムヌン(母なる魚)」 と呼ぶ。大きなものは体長30センチ以上もある
イエスは言われた、「・・・・・・海に行って、つり針をたれなさい。そして最初につれた魚をとって、その口をあけると、銀貨一枚が見つかるであろう。・・・・・」(マタイ伝17章26〜27節) ガリラヤ湖畔の町ティベリヤの朝市で、よく見掛けるのがこの魚である。威勢のいいおばさんが、自分の亭主が獲った魚は、どこの店より大きくて美味いと声を張り上げていた。のぞき込むと確かに立派な魚だ。から揚げにしたら最高である。 ペテロの魚と呼ばれるこの魚は、クロスズメダイの一種で、雄は口の中に小石を含む習性がある。イエスの言葉どおりペテロが釣った魚は銀貨をくわえていた。 撮影・文 北四郎 生命の光547号より
イエスは言われた、「・・・・・・海に行って、つり針をたれなさい。そして最初につれた魚をとって、その口をあけると、銀貨一枚が見つかるであろう。・・・・・」(マタイ伝17章26〜27節)